2013年8月13日火曜日

マイ・ふぇーばりっと デセプション・ポイント 。

今回のマイ・ふぇーばりっとは、

「デセプション・ポイント」
(著 ダン・ブラウン)
です。

  

「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」などの映画化にもなった小説を書いている作家 ダン・ブラウン 氏の本です。

おそらく、本の内容的に映画化されるんじゃないかと、巷では噂にはなっています。
ちなみに、作品には、トム・ハンクス演じる、ロバート・ラングドン教授は、出てきませんよ!

主人公は、父親に次期大統領候補を持つ娘で、「NRO」(アメリカ国家偵察局)のレイチェル・セクストンです。

父親の大統領候補、トーマス・セジウィック・セクストンは、近年増加しているNASAの費用を批判し、教育優先の国づくりを目指し、現大統領の政策を糾弾し選挙で勝てる勢いです。そんなセジウィックが、レイチェルに自分の元で働くように要請をする朝食から物語が始まります。

それでも、そんな父に好意を持たず、現在の仕事に誇りをもっている彼女はこれを断ります。

その日、彼女は父親の敵対候補でもある、現職のハーニー大統領からの極秘任務を言い渡されるのです。

NASAがとある重大発見をしたのでこれを確認してほしいといいます。

NRO長官の頭越しに大統領から直接依頼があるのは極めて異例のことだったが、彼女はこれを確かめるべく北極へ出発し、現地で海洋学者のマイケルら科学者チームと調査を進めていくうち、彼女はとある謀略に巻き込まれていきます。



その重大発見とは??そして、その謀略をどうやって乗り切っていくのか??
その重大発見が、実に現実的に本当はあるんじゃないの??って思ってしまうくらい現実的なので、読み進めていくうちにドキドキします。

SFチックな部分もあり、アクションもあり、そして、ちょっとしたロマンスもあり、双方の利害関係や背景など、実に映画化向きな一冊です。

映画化にさせようとしてるでしょ??って、思ってしまいますね。

とにかく、まだ、お読みになっていない方はぜひ、読んでみてください。
上下巻、あっという間に読破してしまいますよ。

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